2008年03月

2008年03月31日

インフなんとかエンザ

生まれて初めてなのか2回目なのか3回目なのか
忘れもしない
インフルなんとかという病気にかかりました。

ああ、そうですか。
ええ、そうですよ。

野々市です。

インフルエなんとかにかかったら
何もできません
タミフルのんでぐったりしてました。

どうしようもないので
浦沢先生のプルートウと
手塚先生のアトムと見比べていました。

あと、こう
コータローまかり通るの柔道編を
読み返すかどうか迷っていました。

よくわかりませんが
おそらく完治しました。はい。





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2008年03月19日

グレープ・サウンズ

メータールギーアーソーリッドーやーりーたーい4ー

こんばんわ
むげんばんだなだ
野々市です。

長男がウィルスにやられました。

下痢嘔吐により幼稚園をお休みされました。

私は午前半休して
病院にいってみたところ
点滴を打ちましょうとのこと。

先生が「しんどいか?」と長男に聞くと
相当つらいのか「おぉ」と言っていました。

先生が
「そうか、しんどいか、このへん痛いか?」とおなかを押さえると
「おぉ」と言っていました。

普段そんな言葉づかいではないのに
しつけが問われているのか。

で、
相当しんどいのか
点滴をするのに何の抵抗もせず
されるがままなんか管つけて

しばらく点滴に付き添っていると
ジュースが欲しいと言い出しました。

なるほど、ちょっと先生に聞いてみますから
ちょっとお待ちなさいと言うと
タイミングよく先生がやってきました。

先生にジュースの件を聞くと
「なんのジュースがいいか?」と長男へ質問
すると「ぶどうが欲しい」と答えます。

先生は
「そうか、ぶどうジュースは濃いかもしれないからもう少し元気になってからだな」といい
検尿かなんかの検査の結果、血液中の糖分が足りないから、と
長男の点滴にブドウ糖を注入して帰っていきました。

長男はあきらめきれず「ぶどう・・」と言っていたので
「今、ぶどう入ったけど?」と点滴を指して言うと
「へーしょっか」と言って納得していました。

またひとつつまらん嘘をついてしまった。
そしてまた簡単に長男が騙されてしまった。






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2008年03月11日

30匹ぐらいのこぶた

どこかのCMでありましたが

僕は
入学式は
がんばってきた奥さんのごほうびの日なんかじゃないと思う。
がんばってきた子供が主役の日ではないかと

そう思って奥さんにその旨意見を聞くと

「そうだそうだ。ごほうびの日では決して無い」
「入学式はスーツ着て、さらし者にならなあかん日だ」
 と言っていました。

言葉の意味はよくわかりませんでしたがとにかくすごい自信でした。

こんばんわ。
僕も素数ゼミになりたい。
野々市です。

さて
先日長男の幼稚園で劇の発表会がありました。
ちようなんは
さんびきのこぶたの狼役でした。

鼻息でわらのいえと木の家を吹き飛ばしておりました。

立派になったもんだ。

奥さんが劇の最初から最後まで
ビデオ撮影をしてくれていたのですが
腕をぷるぷるぷるぷるさせていました。

や、これは別にセルライトとかそういう話ではなく
緊張で腕を震わせていたわけです。

え、なんで奥さんが緊張するの?と聞くと
「わからん、わからんが緊張する」と答えてました。

劇が終わり、お帰りのお子さんを待つ間
お母さんがたがしゃべくりあっていたのですが
「緊張したねー」「したしたー」と
おっしゃっていました。

なぜに母親さんが。

僕は劇のはじめから最後までの間
絶え間なくミルキーをなめていましたが
1分も緊張しませんでした。

母親んは子供のイベントに緊張するものなのでしょうか。
劇をする子供ではなく母親んが緊張するのはなぜなのでしょうか。
もしかしてミルキーには緊張をほぐす成分が配合されているのでしょうか。

とか、思った。






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2008年03月04日

月曜朝の物憂い気分を掻き立てるサムシング

おやすみのために絵本でも読んだるかと
そのへんの絵本をとってみたところ
「となりのトトロ」の絵本でした。

こう、絵本のとおりに読むのですが
「ああ、セリフが、このセリフがちがう」
と、ぷるぷるして読んだものですよ。

こんばんわ。野々市です。

ある夢を見たことを奥さんに報告しました。

その夢は以前見た夢の続きで
僕は、黒い人に言われるがままに
町の中に黒い人を配置していきます。

黒い人は僕と同じサイズの黒い人で
顔には口しかありません。

顔には口しかないので
耳も無いのですが
口は耳の辺りまで裂けていて
ショッキングピンク色をしています。

前回の夢で、僕は、ある黒い人に言われるがまま
街に黒い人を配置していきました。

今回の夢では、
前回どおり黒い人が配置されたままの街の中を
僕に指示をしてきた黒い人の運転で
軽自動車を走らせました。

黒い人はせっかく作った街を
車で
笑いながら壊していきました。

怖くて目が覚めました。

「そういう夢を見たんだってばさ!」
って30分ぐらい奥さんに熱く話しました。

・・で、そこで目が覚めた。

ひゃーすごい。夢の中で夢見た。
ものっそい熱く語ったのに、あれ夢かね
と思うと朝からとても疲れた。

という話。





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