にんにくは、よくなにかが出るビルの盛り塩みたいでした大殺界シリーズ

2006年01月05日

そこに会話はあるのか

えー。妻が私を置いて実家に帰ってしまいました。

みなさんこんばんわ、野々市です。

デッ産を控えまして
奥さんが実家に帰っちゃいまして
一人で暮らしておりますが
部屋がみるみる汚くなっております。
なんてことだ

お正月は
あーそういえば本年度も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いします。
で、お正月はその奥さんの実家に行っておりました。

いやぁ、昨年末に実家に帰った奥さんなのですが
2週間ぐらい離れておったのでしょうか
それぐらい離れておれば
積もる話もあるだろうにと思っておりましたら
奥さんたら、お正月休みのほとんどを
ものすごい真剣な顔でお絵かきロジックしておりまして
する会話といったらなんだ


  「これは琴欧州か」


とかそんなで、
くやしいので私はこれでもかと任天堂DSをしておりました。

そこに愛はあるのか

「あるさ
「なに!?誰だ!
「私は20世紀、西海岸で最もモテた男、湯浅です
「湯浅さん!?あ!あ、あの、、質問があります
「なんでしょう
「どうして僕の初夢に出てきたんです?
「それは私が上半身も下半身もテングだからです
「意味わからへん

そこにあるかどうかわからない愛とは関係ないけど
国際弁護士の湯浅さんが
私の初夢のナレーターとして登場しました。

初夢の内容は
「ああ、こいつ病んでいるのだなぁ」
という内容なので秘密にします。

以上です。
古畑任三郎でした。

at 02:34│Comments(0)

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